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2021/05/17 ユーロ円


前回、5月1日にユーロ円について考察したときには、131円当たりまで戻してから、エントリーしたいと書いていたとおりの形になりました。
長い上ヒゲ+キリ番の威力を感じた動きになりました。

現状、移動平均線大循環分析では、第1ステージ、第一フェーズとなっており、強い上昇は続いています。

今週は、132.6辺りのブレイクしたポイントや短期移動平均線、もうすこし深くまで押し目をつける形であれば、帯の中央辺りまでの押しを想定してチェックしていきたいと思います。